ESPAL-Ⅲ

上部消化器・大腸用兼用 内視鏡洗浄消毒器

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少ない手間、少ない時間、
少ない経費で感染予防

上部消化器・大腸用兼用

あらゆる施設で十分な感染予防が実現できるよう開発したのがESPALです。

ESPAL-Ⅲは、消化器科で使用される上部消化器用・大腸用兼用の内視鏡洗浄消毒器です。有効軟性部をまっすぐ伸ばした状態で効率よく短時間に洗浄消毒します。有効軟性部を挿入する洗浄槽は低い位置まで傾斜させることができますので、安全にセットすることができます。

ESPAL-Ⅲの特徴・メリット

二酸化塩素による高い感染防止効果

専用消毒液セクリンの成分は二酸化塩素であり、二酸化塩素ガスが遊離状態で溶け込んだ水溶液です。二酸化塩素ガスは国際的にも日本薬局方でも滅菌ガスとして認められています。

チャンネル内を液体波動洗浄(特許)により強力に洗浄

チャンネル細管内の液を前後に激しく移動させることにより陽圧・陰圧を発生し、管内壁面全体に剥離作用を与え効果的に洗浄します。また、二酸化塩素が微細な部分にまで行きわたることにより効果的に消毒します。

有効軟性部を伸ばして効率的に洗浄

筒状の洗浄槽に有効軟性部をまっすぐ伸ばした状態でセット。重なる部分がなく、効率的に洗浄できます。

稼働時間は6分

二酸化塩素の効果を最大限に発揮する設計により、予備洗浄からすすぎまでの全行程6分という短時間洗浄消毒を実現しました。

高い安全性

専用消毒液セクリンの成分である二酸化塩素は、飲用上水道に2ppmの残留が認められるほど安全性が高く、排液にも特別な処理を必要としません。また、残留もほとんどなく、人体へ障害を与えた事例もございませんので安心してご使用いただけます。ESPALでは、すすぎ行程を2回行うことにより二酸化塩素の残留をゼロにしております。

単回使用でありながら低コスト

二酸化塩素は単回使用のため、1回使用ごとに排液されます。反復使用はできませんが、1回の使用量を最小限に抑えた設計となっているため単回使用でありながら低コストを実現しました。

節水設計

有効軟性部をまっすぐ伸ばし細い筒内で洗浄。この構造が必要最低限の節水効果を実現しました。必要水量は1回使用あたり約6リットルです。

ESPAL-Ⅲの洗浄工程

用手による一次洗浄を行った内視鏡をESPALの洗浄槽に挿入します。(ダウンボタンを押して洗浄槽をダウンさせてください。挿入しやすくなります。)
チャンネル洗浄アダプターを取り付け、アルカリ洗剤Eウォッシュ(たんぱく除去用・無発泡性)を定量注入し、フタを閉めたらスタート。スタートボタンを押せば自動で洗浄槽が立ち上がり、洗浄消毒を開始します。6分後には全行程が終わり、使用可能となります。

洗浄工程|洗浄開始後、40秒間洗剤(Eウォッシュ)洗浄します。その後40秒すすぎ洗いした後、120秒セクリンで消毒します。(時間変更可能)さらにその後すすぎ洗い20秒を2回、チャンネル内送気15秒を経て洗浄終了です。

ESPAL-Ⅲの設置条件

床占有面積(間口×奥行) 400mm×840mm
720mm×1320mm (フタ開放スペース、洗浄槽ダウンスペース含む)
※移動可能
給水接続 水道蛇口に12mm×18mmブレードホース接続
  • 水道水の汚れが有る場合、プレフィルターが別途必要です。
  • 硬水は不可(軟水器が必要)
排水接続 シンク内排水口または排水管に12mm×18mmブレードホース接続
(強制排水のため約1mの高さまで排水可能)

ESPAL-Ⅲの仕様

品名 内視鏡洗浄消毒器ESPAL
形式 Ⅲ型
外形寸法(幅×奥行×高さ) 400mm×800mm×1810mm
※本体高さ 970mm
重量 50kg
電源 AC100V 200W (アース付3Pコンセント)
稼働時間 約6分
薬事認証番号 第21900BZX00708000

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