ESPAL-b

鼻咽喉用 内視鏡洗浄消毒器

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給排水設備を必要とせず、
簡単に移動が可能

鼻咽喉用 移動式

あらゆる施設で十分な感染予防が実現できるよう開発したのがESPALです。

ESPAL-bは、鼻咽喉科用の内視鏡洗浄消毒器です。タンク式ですので、簡単に移動でき、コンセントさえあればあらゆる場所で使用可能です。
有効軟性部をまっすぐ伸ばした状態で効率よく短時間に洗浄消毒します。鉗子付ファイバーのチャンネル内も同時に洗浄消毒することができます。

ESPAL-bの特徴・メリット

二酸化塩素による高い感染防止効果

専用消毒液セクリンの成分は二酸化塩素であり、二酸化塩素ガスが遊離状態で溶け込んだ水溶液です。二酸化塩素ガスは国際的にも日本薬局方でも滅菌ガスとして認められています。

チャンネル内を気泡洗浄により強力に洗浄

チャンネル細管内の液に細かい気泡を混入させることにより、管内壁面全体に剥離作用を与え効果的に洗浄します。また、二酸化塩素が微細な部分にまで行きわたることにより効果的に消毒します。

有効軟性部を伸ばして効率的に洗浄

筒状の洗浄槽に有効軟性部をまっすぐ伸ばした状態でセット。重なる部分がなく、効率的に洗浄できます。

稼働時間は4分半

二酸化塩素の効果を最大限に発揮する設計により、予備洗浄からすすぎまでの全行程4分半という短時間洗浄消毒を実現しました。

高い安全性

専用消毒液セクリンの成分である二酸化塩素は、飲用上水道に2ppmの残留が認められるほど安全性が高く、排液にも特別な処理を必要としません。また、残留もほとんどなく、人体へ障害を与えた事例もございませんので安心してご使用いただけます。ESPALでは、すすぎ行程を2回行うことにより二酸化塩素の残留をゼロにしております。

単回使用でありながら低コスト

二酸化塩素は単回使用のため、1回使用ごとに排液されます。反復使用はできませんが、1回の使用量を最小限に抑えた設計となっているため単回使用でありながら低コストを実現しました。

節水設計

有効軟性部をまっすぐ伸ばし細い筒内で洗浄。この構造が必要最低限の節水効果を実現しました。必要水量は1回使用あたり約1.1リットルです。

ESPAL-bの洗浄工程

用手による一次洗浄を行った内視鏡をESPALの洗浄槽に挿入します。チャンネル洗浄アダプターを取り付け(観察用の場合は必要ありません)スタート。洗浄消毒を開始、4分半後には全行程が終わり使用可能となります。

※使用前の準備(初回使用の前のみ)

  • セクリンの希釈液を作ってください。
  • セクリンタンクへセクリン希釈液を、給水タンクに水道水を入れてください。(各タンク満タンで約12回使用可能です。)
洗浄工程|洗浄開始後、予備洗浄を30秒間行います。その後セクリン消毒を180秒行った後、すすぎ洗い20秒間を2回行い、洗浄終了です。

ESPAL-bの設置条件

床占有面積(間口×奥行) 390mm×330mm ※移動可能
給水接続 給水接続不要(タンク式)
排水接続 排水接続不要(タンク式)

ESPAL-bの仕様

品名 内視鏡洗浄消毒器ESPAL
形式 b型
外形寸法(幅×奥行×高さ) 390mm×330mm×900mm
重量 20kg
電源 AC100V 200W (アース付3Pコンセント)
稼働時間 約4分半
薬事認証番号 第21900BZX00709000

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